5月14日 木曜日
オーチャード沼津にて地域共同事例研修を開催いたしました。
講師:春風会 深沢康久先生をお招きし、
テーマは『被災地支援 災害時にケアマネジャーとしてできること』
24名のケアマネジャーさん、行政の方々が集まり、被災地支援について学ぶ機会となりました。

『第一部』
災害時にケアマネジャーとして出来る事
近年能登半島の地震をはじめとした大規模災害が全国各地で発生しており、高齢者や障害者など避難行動、要支援者への
支援体制が求められいる。
今回の研修では、令和3年の災害対策基本法改正により位置づけられた「個別避難計画」の重要性について学びました。
■誰が支援するか
■どこへ避難するか
■どのような配慮が必要か
の3要素を具体化し❝実際に動ける計画❞として整備する必要性が共有されました。
また、発災直後は専門職自身も被災し、すぐに十分な支援が行えない現実がある事から、
「平時からの関係づくり」の重要性についても再確認しました。
自治会・民生委員・地域住民・行政・介護事業所など、多職種・他機関が連携し、「誰一人取り残さない防災」を目指す必要性が共有されました。
研修内で共有された主な内容
〇個別避難計画の作成と実効性
〇安否確認優先順位リストの必要性
〇医療機器利用者への停電対策
〇在宅避難と避難所避難の選択
〇家具固定・備蓄・避難経路の確認
〇地域との顔の見える関係作り
〇ケアマネジャー同士のネットワーク構築


日頃より、研修や事例検討など様々な学びを重ねるケアマネジャーの皆さん、
積極的に災害支援の活動を行われている深沢先生のお話しに、とても真剣に取り組まれておられました。
そして第2部は…
ケアマネ座談会『ケアマネ業務の困り事等の情報共有』
当施設、佐藤チーフのスイーツバイキング🍰をお召し上がりいただきながら、
各事業所のケアマネジャー同士による座談会では災害支援のみならず、日頃の業務課題についても活発な情報共有が行われました。

佐藤チーフのスイーツは、本当に見るだけでも幸せな気持ちにしてくれます…(*^▽^*)



今回参加して下さいました、ケアマネジャーの皆さん、
そして深沢先生、行政の皆様、
本当にお疲れ様でしたm(__)m


